MMDモデルからVRChatのアバターを作ってみた。
VRChatの世界に入ってみました。
※VRの道具が無くてもそこそこのPCがあればログインできますよ。
英語だらけでヤバいです!!
説明から何から何まで全部英語!!!!
おまけに対面する人のほとんどが英語!!!!!
どうも、英語コンプレックスのしあです。
大学入試の時にセンター1500という英単語帳をほぼ全て丸暗記したのに英文がサッパリワカランでセンター試験を悲惨な点数で終えるくらいには苦手です。
今まで苦手なものはしょうがないのでこれから克服していきたいと思います。
さて、本題です。
VRChatの中に入ってみたわけですが
物足りなさしかなかったので、事前に調べておいた
美少女になる方法を検証していきます。
以下を参考にさせていただきました
※注意※
VRchatでは現在、MMD製作者に無断でモデルが
使用されているなどの問題が多発しているみたいです。
MMD製作者はVRChatでの使用を元から想定していないことがほとんどなので
利用規約を必ず読み、問題が無いことを確認してから使用してください。
現在の許可リストはVRChat日本Wikiの以下の項目にまとめてくれています。
目次
- 1、まず、VRChatのアカウントを取得しましょう
- 2、Unityのインストール
- 3、Blenderとかその辺のソフトをダウンロード
- 4、Blenderのセットアップ
- 5、やっとMMDを読み込むよ
- 6、ポリゴン数を減らす
- 7、アイトラッキング・リップシンク
- 8、FBX形式で書き出し
- 9、Unityで読み込み
- 10、VRChatに最適化
- 11、VRChatに転送
- 12、一通りやってみての感想
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VRを始めてみました
最近いろいろ耳にすることが多くなったVRとかAR
前から興味はあったし2016年はVR元年だなんて言われてたんだけど
「まだ技術的に早いでしょ」とか「高価なものをたくさん買わないといけない」とか
要するにやらない理由を探してたんですよね。
そんな中に出会ってしまったこの人
そう、今話題の、のじゃろり狐娘Youtuberおじさんことねこますさん
いきなりコンビニの店員さん始めるところとか好きです。
ねこますさん曰く
VRの道具を用意してVRの世界に来れば誰でも美少女になれるらしい
確かにVRの世界ならありえますね?
というわけでそんなところから熱意をのじゃろりおじさんから受け取り
買ってしまいました。
HTC VIVE(VR空間が体験できるヘッドマウントディスプレイ)
GTX 1070Ti(パソコンに載せると3Dの性能が上がるやつ)
話によるとVRChatという仮想空間で会って話せるという
いわゆる高級チャットツールがあるそうで
そこにいくと美少女になってキャッキャウフフできるそう
(中身はほとんどおっさんらしいけど)
似たような高級チャットツールは昔よくやっていたのできっと楽しめるはず!
懐かしのRO
次回からはVRChatを始めていきますー